最近流行に便乗して自分の中でキャンプが復活した。
ファミリーキャンプを楽しんでます。
小学生の頃、初めてのキャンプはキャンプ場ではなく、人の気配もない山奥の川沿いに連れて行ってもらいキャンプに甚く感動した。その後、中高生になると友人たちだけでキャンプするようになり、川の水を汲み自分たちで米を炊いたり、初めは夜露も知らず野宿し寝袋もビショビショに‥。その後は地元の公民館で重いテントを借りて楽しんでいた。
時を経て、最近は便利なキャンプギア(アイテム)も進化している。お気に入りのひとつとして、熱心なアウトドア愛好家であったというBo Hilleberg氏が生み出した飽きのこないシンプルなデザインが印象的なテント「ヒルバーグ ケロン 4 GT」。軽くてコンパクト、設置も容易で風に飛ばされる心配もない。万が一の災害避難時や雪山と何処へでも連れていけるスグレモノです。